外構工事の見積作成に時間がかかってしょうがないという方におすすめ。
こちらでは、時短重視かつ外構工事に特化した外構工事見積ソフトを紹介しています。
外構工事見積ソフト3選
これから紹介する外構工事見積ソフトは以下の3つです。
どれも外構工事に特化した専用の見積ソフトになります。
- 外構リプラス
- 外構拾い・大価明細書作成システム『外構』
- 三協アルミ見積Pro
外構リプラス
「外構リプラス」は、サイバースタイル株式会社が開発した外構工事見積ソフトです。
150社以上に販売した実績があり、エクステリア業界の腫瘍メーカーとも見積連携した外構工事見積ソフトでもあります。
特徴
「外構リプラス」には、以下のような特徴があります。
- 物件や工種ごとの利益を簡単に管理(利益メーター)
- 外構基本工種のスタンダード化
- 建材メーカー21社のカタログデータと連携
- 見積・発注・請求業務の一括管理で作業時間の時短
物件や工種ごとの利益を簡単に管理(利益メーター)
外構工事の見積作成中には、常に各項目や総額での利益率が見えるようになっています。
どれぐらいの利益が残るのか把握するだけでなく、利益率を設定してどれぐらいの値引きができるのか逆算して考えることもできます。
外構基本工種のスタンダード化
外構業者の見積書は、似通っているもののそれぞれ各社項目が異なります。
そこで、外構工事見積ソフト「「外構リプラス」では、仮設工事・土工事・基礎工事など各工種の項目を全国リプラスユーザによって外構基本工種のスタンダード化を構築しました。
エクステリアメーカー24社のカタログデータと連携
外構工事見積ソフト「外構リプラス」の特徴の一つが、エクステリアメーカー24社のカタログデータが見積ソフトの中には入っており、商品カテゴリから商品を選択するだけで、簡単に見積項目を作成することができます。
また、商品名からも検索可能でき、商品の低下・仕入設定が済めば、別の物件でも流用することができます。
見積・発注・請求業務の一括管理で作業時間の時短
これらの機能から、「外構リプラス」では、見積・発注・請求業務の一括管理で作業時間の時短ができます。
公式サイトでも作業時間が「半分」になると謳っているほどで、建材・エクステリアメーカーとの連携や見積データから発注書・請求書に連動といった効率化を最大化させています。
外構拾い・大価明細書作成システム『外構』
外構拾い・大価明細書作成システム『外構』は、TOMOデータサービス株式会社が開発した外構工事見積ソフトです。
TOMOデータサービス株式会社は、外構工事見積ソフトだけでなく、建築積算システムの開発・販売も行っている見積ソフトのプロフェッショナルの会社です。
特徴
外構拾い・大価明細書作成システム『外構』には、以下のような特徴があります。
- 代価のない外構項目も数量シートに根拠入力
- 擁壁と排水溝は、参照入力で簡単見積が可能
- イメージ計測で簡単計測
代価のない外構項目も数量シートに根拠入力
代価のない外構項目でも数量データシートに数量を入力することで、外構項目を明細書形式で簡単に入力することができます。
概算ではなく、数量データシートを活用することで明細レベルの見積が可能です。
擁壁と排水溝は、参照入力で簡単見積が可能
擁壁や排水溝を積算する場合は、コンクリートや鉄筋など個別で積算する必要がありますが、
外構拾い・大価明細書作成システム『外構』では、擁壁や排水溝のタイプを選択し、材料や寸法を入力するだけで簡単に見積書を作成することができます。
イメージ計測で簡単計測
外構工事の見積で、敷地面積を計上するためにデジタイザを利用することがありますが、外構拾い・大価明細書作成システム『外構』では、イメージ計測という機能があり、任意の三斜から面積を求め、外構面積を簡単に計測できるようになっています。
特に複雑な形状の外構面積を算出するときに便利な機能です。
三協アルミ見積Pro

「三協アルミ見積Pro」は、三協アルミが開発した外構工事見積ソフトです。
ここまで紹介した2つの外構工事見積ソフトとは異色の見積ソフトで、三協アルミで扱っているエクステリア商品を簡単に見積作成できるソフトです。
特徴
「三協アルミ見積Pro」には、以下のような特徴があります。
- 商品選択から見積書作成
- 見積した内容で、平面図やパース図を作成
- ユーザー登録で物件管理
商品選択から見積書作成
「三協アルミ見積Pro」では、商品選択から見積項目を作成していきます。
見積商品群は以下カテゴリに分かれます。
- 形状フェンス
- ガーデンスクリーン
- スチールメッシュ
- カーポート
- ガーデンルーム
- 人工木デッキ
- アウトドアフレーム
- バルコニー
- パブリックメッシュ
- スチールメッシュ
見積した内容で、平面図やパース図を作成
商品選択をすると、サイズや仕様などを設定していきますが、見積作成した内容から自動で平面図やパース図を作成できます。
ただ、見積書を作成するだけでなく、商品の平面図やパース図を自動作成してくれる点が一番の特徴で、顧客に渡す資料としても利用できます。
ユーザー登録で物件管理
ユーザー登録をすれば、物件管理ができ、似たような工事内容であれば、過去物件を参考に簡単に見積書を作成することができます。
まとめ
ここまで、外構工事に特化した外構工事見積ソフトを紹介しています。
他にもCADデータから連動させるソフトもありますが、外構工事に特化した機能はついておらず、普通の見積作成ソフトです。
今回紹介した外構工事見積ソフトは、外構工事に特化している分、より効率よく見積書を作成できるメリットがあります。